少し前に京都にレバノン料理の店ができたと聞き食べに行った。

汽というちょっとモダンな小さな民家みたいなお店でフレンチ出身のシェフがやっているとか。

私はひよこ豆のコロッケ、ファラフェルをオーダー。エジプトの屋台で昔食べた懐かしい味。素朴で美味しい。こっちはオシャレすぎやけど😆

奥に見えてる黒いピタパンのポケットにファラフェルやらタヒナ（ごまのソース）や野菜を入れて食べる。

知り合いのレバノン人はピタの中に入れず、ピタをちぎって食べてたけど、何が正しいかはよくわからない？

モダンなお店

店内はこじんまり。ランチは混んでいた。

高瀬川と賀茂川の間にある

中国で人気の火鍋屋さんが大阪の日本橋にできたとのことで、行ってきましたー。

100年前の中国の雰囲気の店内はムードもあっていい感じ。

お客さんと店員入れて日本人は私達2人だけだった😆

携帯からオーダーするメニューも日本語があったりなかったりで一苦労。とりあえずスープは麻辣スープの中辛をオーダー。

火鍋はお祝い時に食べるらしく、最初に店員さんが祝辞を大声で唱えてくれる😁

だんなは辛さは激辛にしたがってたけど、

唐辛子100個、花椒粒100個は入ってた😂

見た目よりかは辛さはきつくなく美味しく頂けた。

店名が譚鴨血老火鍋というだけあって鴨の血の煮凝りみたいなのが最初から入っててこれも意外とあっさりぷるんとしてて美味。

火鍋はタレ選びがまた面白い。たれスタンドみたいのがあってニラソースや腐乳ソース、醤油やその他謎のものを自分で調合してつけダレを作る。

こちらはハチノスとセンマイの煮込み。味が良くしゅんで、まるであわびのような食感でこれはいい🤩

てことで火鍋にはやっぱり紹興酒でしょ。18年ものしかなくちょっとお値段はったけどだんなの中国語検定合格のお祝いてことで奮発。角がとれてまろやかでおいしかった☺️

もっと色々食べたかったけどお腹がはちきれそうになったのでまた次回のお楽しみにすることとした。

まるで中国にトリップしたかのようなお店、おいしかったー、楽しかったー😃

少し前、6月頃、祇園に食事に行った時のこと。

舞妓さんや～。

マスク姿で観光客もいなく失礼してパチリ。

凛としててやっぱりほんまもんの舞妓さんは違うな〜。

鶸色というのか？黄緑色のかんざしからお着物、襦袢、全部かわいいー♥

だらりの帯の後ろ姿もほんと、絵になる〜。

コロナ禍でしか撮れない写真でした🤩