レバノン料理
少し前に京都にレバノン料理の店ができたと聞き食べに行った。
汽というちょっとモダンな小さな民家みたいなお店でフレンチ出身のシェフがやっているとか。
私はひよこ豆のコロッケ、ファラフェルをオーダー。エジプトの屋台で昔食べた懐かしい味。素朴で美味しい。こっちはオシャレすぎやけど😆
奥に見えてる黒いピタパンのポケットにファラフェルやらタヒナ(ごまのソース)や野菜を入れて食べる。
知り合いのレバノン人はピタの中に入れず、ピタをちぎって食べてたけど、何が正しいかはよくわからない?
モダンなお店
店内はこじんまり。ランチは混んでいた。
高瀬川と賀茂川の間にある
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。